私がある大学病院の看護助手で働いていた時の事です

看護助手で働いていました

今から10年くらい前の話しですが、私がある大学病院の看護助手で働いていた時の事です。そこは病棟というよりオペ室現場だったのですが、働いていた看護士の層ですが1年目5人、2年目3人、4年目3人、そして5年目以上9年まで2人、10年以上2人とオペ件数や設立年数の割にべテランの少ない現場で、年齢も20代が中心でした。テレビでオペのシーンとかよく見ると思いますが、執刀医が「メス」と言ったら並べてある器械の中から選んで渡していく「器械出し」や、少し処置台から離れたところでフォローに一人ついたりと、人の命を救うため本当に緊迫した場面で、数時間の処置が終わって患者の意識が戻るまでにオペ室で相当の神経と集中で疲れて座り込んでいる先生をよく見ました。人の心臓はだいたいその人の握りこぶしくらい。赤ちゃんの心臓がいかに小さく血管が細いかは容易に想像がつくと思います。そんな重圧は当然重いわけで、看護士の定着率が低いのも分かるし、救急医療の現場は1分1秒の世界で判断や処置が行われています。なので私はそんな現場に無関心でいてはいけないと思っています。彼らに直接お手伝いはできなくても現状を知るという事を、声を大にして言いたいです。
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